
IntroductioN
アプサイが劇場へ帰ってくる
オールWキャストで名作《オーケストラの歯車》復活
福岡市を拠点に数々の演劇公演・映像作品を制作してきたクリエイターチーム「UPSIDE DOWN」通称「アプサイ」による、2023年の舞台「サクラとハジメ」以来、3年ぶりの本公演が決定。
劇場復帰作に選ばれたのはアプサイの人気作品のひとつ「オーケストラの歯車」。2019年の初演から多くのファンに再演を望まれてきた名作。今回はその「オーケストラの歯車」を総勢16名の強力な俳優陣と共にフルリメイク。オールWキャスト、ふたつのチームそれぞれ独自の新たな角度で再構築してゆく。
サスペンス、SF、コメディ、ミステリー、そしてヒューマンドラマ。さまざまな物語が複雑に絡みあいながら怒涛に展開し、やがて爽快のラストへと接続する壮大なシアトリカル・エンターテイメント。

STORY
いつかのどこか、誰かに繋がれ。
都心部で猟奇的な連続殺人事件が発生。犯人の捜索に奔走する若手刑事は、獄中の壁に絵を描く死刑囚と出会う。その死刑囚は「人には見えないものが見える」特殊な能力を持つ者であり、ふたりは事件解決のため一時的に協力関係を結ぶことになるが…。
一方、ひとりで長旅をつづける女が道中でカメラ好きの天真爛漫な若者と遭遇。はじめは遠ざけるが、やがてふたりには友情が芽生える。しかしその女の旅の目的が明らかになった時、事態は急転。彼女はかつて自分の家族を殺した男を探し、復讐を果たすつもりだった…。
さらに一方、人生に絶望してしまい、自殺をはかろうとしていた売れない作家。自分も死にたいのだと話しかけてきた謎の人物にいざなわれ、ある組織のもとへと導かれる。次々と奇妙な展開が起こり、死ぬはずだった作家の運命は思わぬ方向へ傾いてゆく…。
そしてもう一方、施設で育った少女が緑に包まれた小さな屋敷へ。彼女を引き取った男は女好きでタバコを嗜み、不潔でだらしない。それでも共に暮らすうちに確かな愛情は生まれ、やがて男の過去が明かされた時ふたりは本当の家族となるかと思われたが…。
交わらないはずの4つの物語、8人の運命。それぞれが歯車のように噛み合わせ、ひとつの壮大なオーケストラを奏でてゆく。

CAST&STAFF
-アゲハ組-
明吉晏由 ALLO 柏良美沙紀 十色恵理
華廉 蒼翔耀 甲斐杏奈 前田繁之
-マダラ組-
帆足拓馬 拓H!romu 瀬上祐輝 木下りさ
矢ヶ部祐作 日向桜空 ミズキ TOBY WASNOBODY
協力
劇団「M」 劇団あまりもの きゃっとらびっと
ネオ・インパクト アクティブハカタ ACALINO PRODUCTION
脚本・演出
TOBY WASNOBODY
企画・主催
UPSIDE DOWN
TICKET
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